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関数
において
が特定の値
から
まで変化したと
きの変化率
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(29) |
と書きます。
を 0 に近づけていったときの極限値を
にお
ける微分係数といいます。すなわち
を
の
における微分係数といいます。また
の変
化率を関数値とするような関数を
の導関数といい
と書きます。
を微分したものは
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(32) |
などと表記されますが、すべておなじものです。
Subsections
Shinichi ASAKAWA
平成14年4月30日