なし
・分岐のアルゴリズムの使い分け;if文(yes-no),switch文(選択肢)
・break文
・文字列("a"はstring)と文字('a'はcharacter)の違い
・文字定数:'a'や'\0'は整数;'a'は97,'\0'は0という値を持っている.
・break文がないswitch文の処理の流れ
switch文は選択肢に分岐するときに便利.switchの引数の式を評価して,その値に応じてcase文に分岐する.
switch ( 式 ) { case 定数式1; 処理1; break; case 定数式2; 処理2; break; default; その他のケースの処理; break; }
switch (式);式の値によって分岐する
List5-1;Fig5-1参照
定数式;この場合は,定数を演算した(結果が整数になるような)式を書くこともできる
List5-2;文字定数'a'の値は97 (16進数だと61)
文字列("a"はstring)と文字('a'はcharacter)は違う!
6月23日はここ(p111のList5-2)まで.
List5-3;break文をわざと抜かす場合もある.
switch文の注意;breakすること,default文を用意すること,最後のdefault文もbreakさせておくこと
間違い探し;break文を抜かす間違い,同じ値を持つcase文が複数ある間違い
定数式,caseの順番(ハイグレードの話題)
クイズ1,クイズ2,間違い探し
List6-1,List6-2,List6-3,List6-4
・繰り返しのアルゴリズム;For文
・2重For文
授業中に聞けなかった質問と今日の授業の印象を書いてください.