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2 初回:

2.1 自己紹介など

自己紹介,オフィスアワー,履修上の注意(各種変更点)

2.2 メーリングリスト

2年次演習の連絡用に,「TWCUnabe2」というメーリングリストを設定しました.このメーリングリストに登録する電子メールのアドレスを教えてください.

・TWCUnabe2の使い方;ユーザ登録,ログイン,機能紹介

・Webで読み書きできるメールアドレスをgetする方法(無料メールアドレス)

・大学の電子メールを携帯やプロバイダーのアドレスに転送する方法(.forward)

・名簿つくり

・テキスト追加注文

2.3 ノートパソコン購入プロジェクト

パソコンについて知りたいとか,購入を検討している人が多いことがわかったので,「ノートパソコン購入プロジェクト」を立ち上げようと思います.本当に買う必要はないですが,買うつもりになって,デスクトップとノートブックの違いとか,WindowsとMacintoshの違いとか,機種ごとの比較の仕方(パンフレットの読み方)とか,どんな機能やソフトが必要かとか,大学で使うときの設定方法とか,をみんなで調べたり勉強したりしませんか?

それとパワーポイントの講習会もするつもりです.

(木曜5時限は情報処理教室が空いている!)(木曜5時限はLLも空いている)

決定:パワーポイント講習会は5月8日(LL-A),パソコンツアーは5月17日午前(新宿).

2.4 シラバス配布と説明

本演習はまず、英語を丁寧に正確に読むことから始めます.途中からスピードアップし、章単位で各自に割り当てられた内容の概略だけを授業で発表してもらいます.この際、精読していない他の人にも内容が理解できるように発表することが重要です.正確に概略をつかむために,パラグラフライティングの知識を活用します.また,個人やグループで調べて発表する機会も前期から設けます.

2.5 使いやすい機器を作るためのデザイン

本科目の指定テキストは、認知科学者でHCI(Human-Computer Interaction)の専門家でもある著者が、「使いやすい機器を作るためのデザイン」について述べた本です.その背景について,テキストの序章を元に少しお話します.

この本は,「人が間違うのは,機器のデザインが悪いからだ.だから,人間中心の,機器を使うユーザの立場に立ったデザインが必要だ.」ということを,具体的な例を挙げてわかりやすく書いてあります.

2.6 最初の課題

上記のような経験を皆さんもしたことがあるでしょう?それをまとめて次回,各自で発表してください.発表方法は授業中に指示します.

パワーポイントを使って発表する方法も教えます.

2.7 テキストの目次

The Design of Everyday Things(誰のためのデザイン?)

  1. The Psychopathology of Everyday Things(毎日使う道具の精神病理学)
  2. The Psychology of Everyday Actions(日常場面における行為の心理学)
  3. Knowledge in the Head and in the World(頭の中の知識と外界にある知識)
  4. Knowing What to Do(何をするかを知る)
  5. The Err is Human(誤るは人の常)
  6. The Design Challenge(デザインという困難な課題)
  7. User-Centered Design(ユーザ中心のデザイン)

注;()内は,野島訳の「誰のためのデザイン?」から.