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コンピュータサイエンス1第2回課題 その1
課題内容
- 下記の作業1. 〜18. の手順を何回か繰り返すこと(最低3〜4回程度)
- 2回目, 3回目, 4回目, ...と、繰り返すごとに、キャンバスの大きさの横か高さの少なくとも一方をそれぞれ変えること(100以上ずつ)
- 横も高さもまったく同じファイルは作らないこと(Ex. 1回目の作業と3回目の作業で作った絵のキャンバスの横と高さが同じ、ということにならないようにすること)
- 2回目, 3回目, 4回目, ...と、繰り返すごとに、ファイル名についている番号を変えること(2回目のときはimgfile-same-2.tiffとimgfile-diff-2.tiff, 3回目のときはimgfile-same-3.tiffとimgfile-diff-3.tiff, ...など)
- 何回か繰り返した作業で作成した全てのファイルについて、
をレポートすること
- 下記の作業手順で作成されたファイルについて、image-same-X.tiffとimage-diff-X.tiffのファイルのサイズは、同じサイズであるが、これらを圧縮して出来上がるファイル(image-same-X.pngとimage-diff-X.png)は、サイズが違い、圧縮率が違うはずなので、image-same-X.pngとimage-diff-X.pngの圧縮率について、どのような傾向が見られるか、考察すること(ファイル名の「X」は番号)
- 1回目の作業で作った2つのファイルの圧縮率, 2回目の作業で作ったファイルの圧縮率, ...と、それぞれの回で作った2つのファイル同士の圧縮率を比較して、傾向を考察すること
- 上記の考察について、さらに、なぜそのような傾向が見られるかを考察すること
作業手順(概要)
準備で作ったCS1-自分の学生番号のフォルダを、以後課題フォルダと呼ぶ。Gimpを使って、下記のようにファイルを作成し、比較する。作成するファイルはすべて「課題フォルダ」に保存すること
この手順は、ファイルの作業手順の概要である。この手順だけでGimpの操作方法がわからなければ、下記の「作業手順(詳細)」を見ること
- キャンバスを表示し、何も描かずにimage-same-1.tiffというファイル名で保存する
- 1. の画像をimage-same-1.pngというファイル名で保存する
- 1. のキャンバスを閉じる
- 新しいキャンバスを表示する(1. で表示したキャンバスと同じ幅と高さにする)
- 4. のキャンバス内に何か描く(何の絵でも良い)
- 絵を描き終わったら、image-diff-1.tiffというファイル名で保存する
- 5. の画像をimage-diff-1.pngというファイル名で保存する
- ファイルサイズの確認方法の方法で、1., 2., 6., 7. で作成したファイルのサイズを調べる
- 1. と6. のファイルサイズを見て、同じになっていることを確認すること
- 2. と7. で作成されたファイルの圧縮率を計算する
- 圧縮率の計算方法: 圧縮されたファイルのサイズ÷圧縮前のファイルのサイズ
- 2. のファイルの圧縮率: 2. で作成されたファイルのサイズ÷1. のファイルのサイズ
- 7. のファイルの圧縮率: 7. で作成されたファイルのサイズ÷6. のファイルのサイズ
作業手順(詳細)
準備で作ったCS1-自分の学生番号のフォルダを、以後課題フォルダと呼ぶ。Gimpを使って、下記のようにファイルを作成し、比較する。
- Finder→「アプリケーション」→「GIMP」をダブルクリックして、Gimpを起動する
※初めてGimpを起動するときは少し時間がかかるので(もしかしたら数分程度)、あせらずに待つこと
- 図1のウィンドウで、「ファイル」→「新しい画像」をクリックする

図1: Gimpメインウィンドウ
- 図2のウィンドウが表示されるので、「幅」の欄にキャンバスの横幅、「高さ」の欄にキャンバスの縦幅の数値を入力し(半角で入力すること)、「OK」ボタンを押す(絵を描くキャンバスが作成される)

図2: 新規ファイル作成
- キャンバスが表示されたら(図3)、何も描かずに「ファイル」→「エクスポート」をクリックする

図3: キャンバス
- 表示されたウィンドウで「他のフォルダ」をクリックすると図4のウィンドウになるので、保存先として課題フォルダを選択し、imgfile-same-1.tiffという名前で保存する(「名前」の欄にimgfile-same-1.tiffと入力する)
※「.tiff」という拡張子のファイルは、画像ファイルの一種で、圧縮をしていない画像ファイル

図4: ファイル保存
- 図4のウィンドウで「保存」ボタンを押すと図5のウィンドウが表示されるので、そのまま「保存」ボタンを押す

図5: TIFF形式で保存
- もう一度、「ファイル」→「エクスポート」をクリックする
- 保存先として課題フォルダを選択し、今度はimagefile-same-1.pngという名前で保存する(「名前」の欄にimgfile-same-1.pngと入力する)
※「.png」という拡張子のファイルは、画像ファイルの一種で、可逆圧縮の画像ファイル
- 図4のウィンドウで「保存」ボタンを押すと図6のウィンドウが表示されるので、そのまま「保存」ボタンを押す

図6: PNG形式で保存
- 4. で表示したキャンバスを閉じる
- もう一度図1のウィンドウで「ファイル」→「新しい画像」をクリックし、3. で入力した同じ幅と高さで新しいキャンバスを表示する
- 11. のキャンバスの中に、何か絵を描く
- 何の絵でも良い
- 絵を描くときは、図7のツールボックスから、鉛筆またはブラシツール、文字ツールを使う。鉛筆・ブラシツールを選択すると、図6のウィンドウの下に、線の太さを選択する領域が表示されるので、線の太さを選択できる。線の色は、図7のウィンドウの一番下の領域をクリックする。

図7: ツールバー
- 絵を描き終わったら、「ファイル」→「エクスポート」をクリックする
- 図4のウィンドウで、保存先として課題フォルダを選択し、imgfile-diff-1.tiffという名前で保存する(「名前」の欄にimgfile-diff-1.tiffと入力する)
- 図4のウィンドウで「保存」ボタンを押すと図5のウィンドウが表示されるので、そのまま「保存」ボタンを押す
- もう一度、「ファイル」→「エクスポート」をクリックする
- 保存先として課題フォルダを選択し、今度はimagefile-diff-1.pngという名前で保存する(「名前」の欄にimgfile-same-1.pngと入力する)
- 図4のウィンドウで「保存」ボタンを押すと図6のウィンドウが表示されるので、そのまま「保存」ボタンを押す
- 9. で表示したキャンバスを閉じる
- ファイルサイズの確認方法の方法で、6., 9., 15., 18. で作成したファイルのサイズを調べる
- 6. と14. のファイルサイズを見て、同じになっていることを確認すること
- 9. と18. で作成されたファイルの圧縮率を計算する
- 圧縮率の計算方法: 圧縮されたファイルのサイズ÷圧縮前のファイルのサイズ
- 9. のファイルの圧縮率: 9. で作成されたファイルのサイズ÷6. のファイルのサイズ
- 18. のファイルの圧縮率: 18. で作成されたファイルのサイズ÷15. のファイルのサイズ
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