情報処理技法(リテラシ)II 第2回
表計算(1)
テキストpp.81--94を参照。
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p.82で、起動して「空白のブック」を選ぶと図6.1のようになる。
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p.91の「6.7 Wordへの貼り付け」の前に、p.93の「6.8 計算」をやったほうがよい。
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p.91で、ExcelのフォントをWordと同じにするには、Excelのほうを「游明朝」にする。
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p.92の図6.15で、グラフを右クリックして「文字列の折り返し」を「行内」にして、「中央揃え」ボタンで中央揃えにする。
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p.90の図6.14で作成する棒グラフは、PowerPointのときにp.106の図7.5で利用するので、Excelファイルを保存しておいたほうがよい。
参考文献
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[1] 奥村晴彦、森本尚之『改訂第3版 ver.2 基礎からわかる情報リテラシー』技術評論社、2017
2020年10月7日更新
小西 善二郎
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