情報処理技法(リテラシ)I 第10回
文書作成
テキストpp.59--82を参照。
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p.71の図5.17の「なつて」は、p.160の*2のとおりで、誤植ではない。
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p.71の図5.18で、インデントや間隔の単位が違うときは、矢印ボタンではなく「3字」や「0.5行」のように直接入力する。
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p.72の図5.19のURLは古いので、図5.2のものと置き換えること。
URLのリンクをなくすには、URLをドラッグし、右クリックして「ハイパーリンクの削除」をクリックする。
URLを途中で改行するには、URLをドラッグし、右クリックして「段落」→「体裁」→「英単語の途中で改行する」とクリックする。
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p.72の図5.19の文献番号については、[1][2][3]のタイプを自分で追加すること。
追加するには、「段落番号」の三角ボタン→「新しい番号書式の定義」とクリックし、番号書式の入力欄の番号を[と]で囲む。
課題10
[文書作成]
テキストp.61のレポート例と同じもの(間隔や改行は多少違ってもよい)をWordで作成してください。
色のついた「……略……」と「←ページ番号(1ページだけなら不要)」は書きません。
日付、学生番号、氏名については、テキストどおりでもよいですし、実際の日付と自分の番号、氏名に変えてもよいです
完成したら、そのWordファイルをメールで提出してください。
差出人は大学発行のメール・アドレス(学生番号@cis.twcu.ac.jp)とし、宛先はkonishi@cis.twcu.ac.jpとします。
メールの本文には、学生番号、氏名、科目名、授業日(6月9日)を明記してください。
参考文献
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奥村晴彦、森本尚之『改訂第4版 基礎からわかる情報リテラシー』技術評論社、2020
2021年6月6日更新
小西 善二郎
<konishi@cis.twcu.ac.jp>
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