テキストpp.14--31を参照。
{
…
}
)を省略できます。
p.20のList 1-10を参考にして、変数 n に整数値を読み込んで、1から n までの総和を求める計算過程を、以下のように詳しく表示するプログラムを作成してください。 変数 sum の値と変数 i の値の足し算を、1行1行表示します。 n の値として0以下を入力すると、再入力を促すようにしてください。
import java.util.Scanner; class SumDetail { public static void main(String[] args) { Scanner stdIn = new Scanner(System.in); } }
PS ...\Desktop\java2> & ... 'SumDetail' 1からnまでの総和を求めます。 nの値:0 nの値:5 0 + 1 = 1 1 + 2 = 3 3 + 3 = 6 6 + 4 = 10 10 + 5 = 15 PS ...\Desktop\java2>
余力のある人は、変数 m と n に整数値を読み込んで、 m から n までの総和を求めるようにしてください。 m の値はそのまま読み込みますが、 n の値として m 未満を入力すると、再入力を促すようにしてください。
import java.util.Scanner; class SumDetail2 { public static void main(String[] args) { Scanner stdIn = new Scanner(System.in); } }
PS ...\Desktop\java2> & ... 'SumDetail2' mからnまでの総和を求めます。 mの値:6 nの値:5 nの値:10 0 + 6 = 6 6 + 7 = 13 13 + 8 = 21 21 + 9 = 30 30 + 10 = 40 PS ...\Desktop\java2>
完成したら、答案(Javaプログラム)をメールで提出してください。 差出人は大学発行のメール・アドレス(学生番号@cis.twcu.ac.jp)とし、宛先はkonishi@cis.twcu.ac.jpとします。 メールの本文には、学生番号、氏名、科目名、授業日(9月26日)を明記してください。