DS・ICT入門I 第12回
文書作成
『基礎からわかる情報リテラシー』pp.59--82を参照。
-
デフォルトのフォント(游明朝)の行間が広すぎる場合は、MS P明朝に変更してもよい。
-
p.63の図5.4は、「ファイル」→「名前を付けて保存」→「参照」。
-
p.71の図5.17の「なつて」は、p.158の*2のとおりで、誤植ではない。
-
p.71の図5.18で、インデントや間隔の単位が違うときは、矢印ボタンではなく「3字」や「0.5行」のように直接入力する。
-
p.72の図5.19のURLのリンクをなくすには、URLをドラッグし、右クリックして「ハイパーリンクの削除」をクリックする。
-
p.72の図5.19の文献番号については、[1][2][3]のタイプを自分で追加すること。
追加するには、「段落番号」の三角ボタン→「新しい番号書式の定義」とクリックし、番号書式の入力欄の番号を[と]で囲む。
課題12
[文書作成]
『基礎からわかる情報リテラシー』p.61のレポート例と同じもの(間隔や改行は多少違ってもよい)をWordで作成してください。
色のついた「……略……」と「←ページ番号(1ページだけなら不要)」は書きません。
日付、学生番号、氏名については、テキストどおりでもよいですし、実際の日付と自分の番号、氏名に変えてもよいです
完成したら、そのWordファイルをメールで提出してください。
差出人は大学発行のメール・アドレス(学生番号@cis.twcu.ac.jp)とし、宛先はkonishi@cis.twcu.ac.jpとします。
メールの本文には、学生番号、氏名、科目名、授業日(7月2日)を明記してください。
参考文献
-
森本尚之、奥村晴彦『改訂第5版 基礎からわかる情報リテラシー』技術評論社、2023
-
吉岡剛志、森倉悠介、小林領、照屋健作『[改訂新版] AIデータサイエンスリテラシー入門』技術評論社、2024
2025年7月2日更新
小西 善二郎
<konishi@cis.twcu.ac.jp>
Copyright (C) 2025 Zenjiro Konishi.
All rights reserved.