WebClassについては、今まで以下のコースを紹介しました。
1. 図書館1年次情報検索ガイダンス
2. INFOSS情報倫理
これらは成績評価に関係するので、必ずやるものです。
WebClassには、この他にも情報処理の基本的なコースがあります。 成績評価には関係ありませんが、勉強になりますので、取り組んでみてください。
3. レポート作成入門
利用可能にするには、WebClassにログインし、左上の「コース」→「参加可能なコース」とクリックし、「全学生共通」(一番下)にある「レポート作成入門」をクリックしてください。
この教材では、レポートを作成するときに、どのように情報収集をし、どのようにレポートを執筆するかについて、解説しています。 一部の内容は、図書館のガイダンスと重複しています。 また、後期科目の「情報処理技法(リテラシ)II」では、この教材を利用します。
4. ITパスポート試験学習教材
利用可能にするには、WebClassにログインし、左上の「コース」→「参加可能なコース」とクリックし、「全学生共通」(一番下)にある「ITパスポート試験学習教材」をクリックしてください。
「ITパスポート試験」とは、情報処理に関する国家試験「情報処理技術者試験」の一つで、4段階あるレベルのレベル1に当たります。 この教材で勉強をして、「ITパスポート試験」の合格を目指すのもよいでしょう。
5. 基本情報技術者試験学習教材
利用可能にするには、WebClassにログインし、左上の「コース」→「参加可能なコース」とクリックし、「全学生共通」(一番下)にある「基本情報技術者試験学習教材」をクリックしてください。
「基本情報技術者試験」とは、情報処理に関する国家試験「情報処理技術者試験」の一つで、4段階あるレベルのレベル2に当たります。 この教材で勉強をして、「基本情報技術者試験」の合格を目指すのもよいでしょう。
テキストpp.137--143を参照。