このクラスでは、学習支援システムWebClassは、以下の授業内容のときに利用します。
現在、WebClassは、アクセスできる時間帯が制限されています。 それでも、授業時間帯(月~金、9:00~18:05)以外は自由にアクセスできるようになりました。 そこで、授業中はWebClassの使い方を理解するだけにして実際にはアクセスせず、授業が終わってから、自由にアクセスできる時間帯にアクセスするようにしてください。
WebClassを開くには、以下のようにしてください。
これで、新しいウィンドウが開いて、WebClassにログインできるようになります。
今日は、WebClassの教材「図書館1年次必須情報検索ガイダンス」について説明します。
これで、「図書館1年次必須情報検索ガイダンス2020年度」が利用可能になります。
この教材を複数回利用することを想定し、一旦、右上の「ログアウト」をクリックしてログアウトください。 そして、「ログイン画面に戻る」ボタンをクリックしてログイン画面を開き、再びログインしてください。
最後に、右上の「ログアウト」をクリックしてログアウトください。
授業中は、私がダウンロードしておいたPDFファイルを画面に表示して、その内容を説明します。
[図書館ガイダンス]
1. WebClassがアクセス可能な時間帯にWebClassにログインし、教材「図書館1年次必須情報検索ガイダンス」を利用可能にしてください。 そして、この教材の「1年次必須情報検索ガイダンス【情報処理技法(リテラシ)I】受講について」をクリックして、PDFファイルをダウンロードしてください。
2. 自分の都合のよいときに、ダウンロードしたPDFファイルに従って、ガイダンスの資料を読みながら、ガイダンスの動画を見てください。
3. WebClassがアクセス可能な時間帯にWebClassにログインし、同じ教材の「【ガイダンス受講後受験すること】確認テスト(Webテスト)」をクリックして、ウェブ上でテストを受けてください。
このテストの結果は、成績に反映されます。 締切は、6/30(火)です。
テキストpp.15--17, pp.43--46, p.48を参照。
テキストpp.48--50, pp.52--56を参照。