情報処理技法(リテラシ)I 第8回
WebClass
東京女子大学の情報処理センターでは、WebClassと呼ばれる自習プログラムが提供されています。
色々な授業で、資料のダウンロードや課題の指示などに利用されていますし、資格試験用のコンテンツなどもあります。
この授業に関係するコンテンツとしては、「INFOSS情報倫理」が利用可能です。
この「INFOSS情報倫理」に取り組むことを、今日の課題とします。
今日の授業時間を利用して、各自自習してください。
授業中にできなかった部分は、放課後などに自習してください。
6月末日に情報処理センターから進捗状況のデータをもらい、成績に反映します。
なお、学期末試験では「INFOSS情報倫理」も出題範囲に含まれます。
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「情報処理センター」と書かれたウィンドウをアクティブにする。
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「利用情報」の下の「WebClass」をクリックし、中央の「ログイン画面を表示する」をクリックして、WebClassのページを開く。
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「User ID」と「Password」の入力欄に、パソコンにログインするときのログイン名とパスワードを入力し、「LOGIN」ボタンをクリックする。
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「コースの追加」ボタンをクリックすると、参加可能なコースが一覧表示されるので、後半にある「全学生共通」の中の「e-Learningコンテンツ」の中の「INFOSS情報倫理」をクリックする。
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「このコースのメンバーになりますか?」と聞かれるので、「メンバーになる」ボタンをクリックする。
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「教材一覧」の中の「INFOSS情報倫理2019テキスト」をクリックし、「教材実行」の中の「開始」ボタンをクリックする。
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序章から第7章までのテキストを順番に読む。
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各章のケーススタディについては、ケースごとに読む。
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各章のチェックテストにも取り組むこと。
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すべてのテキストを読み終えたら、左上の「資料を閉じる」ボタンをクリックして、「修了テスト1」に取り組む。
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さらに「修了テスト2〜5」にも取り組むと、より高く評価する。
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終了するには、右上の「ログアウト」をクリックする。
参考文献
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奥村晴彦、森本尚之『改訂第3版 ver.2 基礎からわかる情報リテラシー』技術評論社、2017
2019年6月5日更新
小西 善二郎
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