謹賀新年!2004年はこれぞ厄年という事が続き、
いろいろな意味で転機を実感させられました。
2005年はその機に対して適応進化する年にしたいと思います。
どうぞ万事宜しくお願い致します。
小田浩一, 2005.1.1.
(画面には2004年に撮影された写真が横3.6cm縦2.7cmくらいの
サイズではがき全体にちりばめられています:
写真は全部で14枚ありますが、そのうち3枚は
テキストメッセージの下に重なって良く見えません。
メッセージは葉書の左下4分の1くらいの面積に
印刷されています。
写真の説明:左上から右下に向かって順に、
1: 足摺岬に向かう途中の延々と続く砂浜を背景に小田のスナップ,
2: 蓼科高原の僕の好きな八ヶ岳の森,
3: 伊豆の河津桜,桃色で2月には咲きます,
4: 蓼科高原にはアサギマダラがたくさんいました,奇麗で不思議な蝶です,
5: 箱根の寄せ木細工の菓子器に仙石原で買ったエトの酉(フクロウ)の置物を2つ入れて,
6: 紅葉祭りのころの河口湖からみた富士山です,ゼミ合宿の二日目は何とか雨があがりました,
7: 久しぶりに上野の寛永寺に寒牡丹を見に行きました,
8: 浅草の朝顔市にはじめてでかけましたが、やっぱり閉店ぎりぎりでした,
9: 清里野辺山から蓼科に抜ける麦草峠の近くにひっそりと白駒池があります、めずらしい夏の景色,
10: すずしげな蓼科高原の小川,
11: 東京駅のミレナリオ見物にも行きました,
12: 河口湖のゼミ合宿では院生の誕生パーティをしました、その残骸を撮った写真,
13: 地震前の新潟にも行きました、これは寺泊の市場の駐車場からの写真,
14: 夏の愛媛の松山城は人気もまばらで、良い時間を過ごしました。)