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情報処理技法(Javaプログラミング)2第1回課題

情報処理技法(Javaプログラミング)2の第1回課題の内容です。

※他人の課題をコピーしていた場合は、コピーさせた側・コピーした側とも、0点とするので、他人の課題を写したりせずに作成すること

課題内容

その1からその4まで、4つのプログラムを作ること(1つのプログラムにつき1〜2つのファイル)

その1

銀行のATMの引き出し機能について、下記の事項を全て実現したプログラム

その2

筆算をするプログラム(アルゴリズムは下記のもの)
※筆算で足し算をする2つの数は、標準入力で入力するようにすること

筆算のアルゴリズム(基本コンセプト)

n桁目の数の和を求め、10以上になった場合にはn+1桁目に1を加える(これをnが1から自然数の桁数まで繰り返す)

準備:

筆算のアルゴリズム(詳細)

  1. 1の位から最上位の位まで、下記を繰り返す
    1. その位の2つの数の和を求める
    2. 下位からの繰り上がりがあればそれも加える
    3. その和の1桁目を、求める和のその位の結果とする
    4. その和の2桁目を、次の桁への繰り上がりとする
  2. 最上位からの繰り上がりがあった場合は、求める 和のその次(上位)の位の数とする

ヒント: 標準入力で入力された数を各桁に分解する方法

  1. 入力された数を変数numに代入する
  2. 変数iと、変数numの値の各桁を入れる配列(digit[])を用意しておく
  3. 変数iを0で初期化しておく
  4. 変数numを10で割り、商(quotient)と余り(remainder)を計算する
  5. 余り(remainder)を配列の要素「digit[i]」に代入する
  6. 変数numに商(quotient)を代入する
  7. 変数iの値を1増やす
  8. 商(quotient)が0になるまで2.〜4.を繰り返す

この処理により、配列の要素digit[0]に数の1桁目、配列の要素digit[1]に数の2桁目、配列の要素digit[2]に数の3桁目...が入る

その3

ある金額を、硬貨(1円, 5円, 10円, 50円, 100円, 500円)でおつりがないように支払うとき、できるだけ少ない枚数で支払うには、何円玉を何枚出せばよいかを計算するプログラム
Ex. 720円の品物を買うときには、500円玉1枚, 100円玉2枚, 50円玉0枚, 10円玉2枚, 5円玉0枚, 1円玉0枚を出す

条件

その4

逐次探索を使って配列に代入されている数を探すプログラム

※逐次探索は、探索の処理をする前に、数をソートしておく必要なし

条件

提出期限

11月2日(月) 18:00

提出先

junko@cis.twcu.ac.jp (SPAM対策のため、「@」を全角にしています)に、全てのファイルをメールに添付して提出すること

※課題を受け取ったら、「受け取った」という返事を出すので、出したにもかかわらず1週間以上返事がなかったら、メールで確認すること

注意事項

※プログラムが未完成でも、がんばりに応じて評価するので、しっかり主張すること


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