walking man's statue with a long cane

VIRN

視覚障害リソース・ネットワーク

Vision Impairments' Resource Network

Last update 1997.3.21

視覚障害関係文献目録

(1991年1月〜12月)

発行:視覚障害リハビリテーション協会
編集:調査研究委員会
発行日:1992年12月12日


(1)青木成美・古田信子:被晶ディスブレイを用いた携帯用CCTVの開発.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,34-35.
(2)青木成芙・古田信子:テレビ式拡大読書器の見やすさとフィルターの関係.第32回弱視教育全国大会抄録集,26-27.
(3)青山金春‐コンピュータを使って−視覚離書者とコンピュータ弱視者のパソコン利用.障害者の福祉.11(11),17-18.
(4)秋山 努・小林秀之:年少視覚障害児の調整力の発達について−上肢によるカの保持の指導を中心として−.視覚障害心理・教育研究,8(1・2),23−30.
(5)秋山哲男:視覚障害者のモビリティとその保証.日本人間工学会第21回関東支部大会講演集.17.
(6)浅井 淳:コンピュータを使って−視覚離書者とコンピュータ 新鮮な情報.障害者の福祉,11,(11)15−16.
(7)油木祥子・高橋尚子・池谷尚剛・谷材 裕:求心性視野狭窄者における図形認知−点図形の探索方法について−.ロービジョン研究会第4回研究大会発表論文集.26-31.
(8)阿部寛美・佐藤泰正・佐島 毅・徳田克己:視覚障害児の言語理解に関する研究(1)−自由連想法による検討−.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,26−27.
(9)荒川輝男:アメリカ研修報告.視覚障害研究,33,34-64.
(10)池谷尚剛:中途視覚障害者のリハビリテーションの観点からみた盲学校高等部の実態調査−障害の受容からリハビリテーションヘの移行を中心に−.視覚障害心理・教育研究.8(1・2),15-18.
(11)池谷尚剛:視覚障害乳幼児の視覚発達に関する研究−その1 正常CSF測定方法の検討−.日本心理学会第55回大会発表論文集,763.
(12)池谷尚剛・高橋尚子・香川邦生・藤田千代・谷村裕:全国盲学校児童生徒の視覚障害原因とその推移−1990年度全国調査結果−日本特殊教育字会第29回大会発表論文集,8-9,
(13)池谷尚剛・高橋尚子・谷村裕:茨城県に於ける視覚障害原因の変遷,眼科臨床医報,85(11),230.
(14)石黒清子・山本 潔・鈴木文子:家庭科授業への援助−事例を通して−.弱視教育,29(1),12−17.
(15)石田 透:視覚障害情報処理技術(1990年)4,システムの開発状況(1)盲人用・視覚障害,112,43-46.
(16)市川弘行・中森邦男:全盲者のクイックターン.戸山サンライズ情報.'91-7,20-22.
(17)伊藤道夫・御旅屋肇:弱視者のコンピュータ利用(2)−音声出力装置利用の実際−.ロービジョン研究会第4回研究大会発表論文集,64-69.
(18)伊藤精英・朝居豊泰・間々田和彦:視覚障害青年の心理学的研究V−専攻科生(弱視)・専門学校生の同一性地位分布と領域別危機得点の比較・日本教育心理学会第33回総会発表論文集,891-892,
(19)伊藤精英・朝居豊泰・間々田和彦:視覚障害青年の心理学的研究V−専攻科生(弱視・全盲)・専門学校生の同一性地位分布と領域別危機得点の比較・日本教育心理学会第33回総会発表論文集,893・894.
(20)猪平真理:盲学校と幼稚園・保育所との連携指導について,日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,2-3.
(21)猪平真理・金本りせ子・高見節子:混合保育の中で育つ視覚障害幼児の心.視覚障害,111,1-21.
(22)II,Y.B.:韓国リポート.視覚障害,113,8-10.
(23)岩上義則:コンピュータを使って−視覚障害者とコンピュータ パソコンば必需品.障害者の福祉,11(11)11-12.
(24)岩橋明子:パーキンス盲学校を再訪して.障害者の稲祉,11(3),14-16
(25)植田厚子・長田正樹,松田とみ子・堂本弥生・宮城幸子:弱視児童の養護・訓練における指導内容・方法の研究−国語・算数に関するつまずきと教材・教具の工夫と開発−.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,20-21.
(26)植村恭夫:眼科的疾患,教育と医学,39(6),573-577.
(27)馬渡真樹・畑田亜紀・鈴木英隆:小学校における弱視児の教科指導に関する実験的研究(7)−X−(1)実験・観察指導の工夫−,弱視教育,28(4),1-7..
(28)江坂百合子・斎田真也・清水 豊:盲人用3次元情報表示装置−有効な表示方法の検討.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,90-104.
(29)江田裕介:持間符号の理論と応用−障害者のコミュニケーションのための符号の作成−.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,61-70.
(30)大内 進:弱祝レンズ指導へのゲ−ム導入の試み.弱視教育,29(3),9-15.
(31)大内 進:弱視レンズ指導へのゲ−ム導入の試み,第32回弱視教育研究全国大会発表抄録集,22-23.
(32)大内 進:盲学校小学部における漢字指導とオブタコンII.pin,12,68-71.
(33)大江 晃・瀬尾 政雄:点字指導におけるオプタコンの活用に関する事例的研究,筑波大学心身障害学系視覚障害教育論文集(3)」,72-85.
(34)大河原潔:理学療法士制度成立の経緯とその背景一盲学校教育との関連において一.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,16-17.
(35)大河原潔:「養護・訓練」設定の経緯−その源流から発展の意義−.特殊教育,67,8-16.
(36)大倉滋之:小・中学校弱視学級卒業者の進路.弱視教育,29(3),3-8.
(37)大倉滋之:小・中学校弱視学級卒業者の進路.第32回弱視教育全国大会抄録集,28-29.
(38)大倉滋之・朝守悦子・秋山努:小学校における弱視児の教科指導に関する実践的研究(8)−VI−(1)用具使用技術指導ブログラムの作成一,弱被教育,28(4),8-14.
(39)大倉滋之・朝守悦子・秋山努:小字校における弱視児の教科指導に関する実践的研究(9)−VI−(2)用具使用技術指導ブログラムとその活用法一,弱視教育,29(2),1-9.
(40)大倉元宏:単独移動と事故.日本人間工学会第21回関東支部大会講演集,18.
(41)大倉元宏・村上琢磨・清水学・田中一郎・田内雅規:盲人用道路横断支援設備の問題点.日本人間工学会算32回大会講演集,324-325.
〈42)大城英名:全盲児および弱視児の言語発達のための矯正的・言語治療指導.ソビエト欠陥学の研究,24.77-84.
(43)大須賀恵理子・榎本明美・坂田 真・井出英人:眼球遅動の解析と盲人用コミユニケ−ニションシステム.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,5-9.
(44)太田裕子:通常の学級における視覚障害児の学校生活の状況と課題.日本特殊教育学会第29囲回大会発表論文集,4-54
(45)大塚 強:視覚障害者の雇用を考えるI 公共図書館における視覚障害者職員の採用を求めて.視覚障害,113,43-52.
(46)大庭重治:視覚障害児の描画表現過程における触運動操作.上越教育大学研究紀要,11(1),91-100.
(47)大庭重治・村中義夫:雪道における白杖歩行の諸問題.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,41-45.
(48) 岡田 明:障害児のための読書理論−「T0P-DOWN」か「BOTTOM-UP」か−.心身障害学研究,15(2),11-15.
(49) 岡田伸一:弱視者のVDT作業における音声出カ装置利用に関する一考察.ロ−ビジョン研究会第4回大会論文集,60-63.
(50) 岡村文雄:平成3年度における大学卒業者を中心とする就職状祝について.視覚障害,114,50-52.
(51) 芋阪直行・小田浩一:読みの認知精神物理学(I)−縦表記文の読みの有効視野範囲について.日本心理学会第55回大会発表論文集,198.
(52) 小田浩一:視覚障害者とパ−ソナルコンピュ−タ(I)一視覚障害者に適した情報処理システム−.国立特殊教育総合研究所研究紀要,18.115-122.
(53) 小田浩一:新しい視機能検査−縞視力とコントラスト感度の測定装置の試作,国立特殊教育総合研究所特別研究「心身障害児の感覚・運動機能の改善及び向上に関する研究」中間報告書,53-61.
(54) 小田浩一:PL法による障害児の視力測定.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,22-23.
(55) 小田浩一:視覚障害情報処理技術(1990年)4 システムの開発状況(2)弱視者用,視覚障書,112,46-47.
(56) 小田浩一:視覚障害情報処理技術(1990年)5 海外の状況,視覚障害.112,48-53.
(57) 小田浩一:盲人用ノ−ト型パ−ソナルコンビュ−タ「日本版ユリ−カA4」の現状と課題.視覚障害研究,34,23-56.
(58) 小田浩一:コンビュ−タを使って一視覚障害者とコンビュ−タ盲人用ノ−トパソコン「ユリ−カ」の開発.障害者の福祉,11(11),7-10.
(59) 小田浩一・当山啓,中野泰志:「点字で学ぶ」に出てくるハイテク用語の解説,放送教育センタ−教師教育教材・特殊教育「点字で学ぶ」,3-7.
(60) 小田浩一・中野泰志:視標による視カ植の違いと空間周波数チャンネル問の確率加算.VISION,3(3).180.
(61) 小田浩一・中野泰志:白内障のモデルと自黒反転効果(I).第26回知覚コロキウム予稿集.
(62) 小田浩一・橋本千責子・池谷尚剛,谷村裕:低視カ者のコントラスト感度(CSF)の測定.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,71-74.
(63) 小田島明・久保明夫・坂本洋一:夜間歩行に関する一考察(1).ロ−ビジョン研究会第4回研究大会論文集,1-9.
(64) 面高雅紀:電子行動補助具の歩みと展望.歩行訓練研究,6,19-25.
(65) 鏡 尊子・佐島 毅・徳田克己・佐藤泰正:盲学校算数科図形領域の指導に関する調査.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,6−7.(30)大内 進:弱祝レンズ指導へのゲ−ム導入の試み.弱視教育,29(3),9-15.
〈66)香川邦生・池谷尚剛・高橋尚子・藤田千代・谷村裕:金国盲学校児童生徒の重複障書の実態とその推移.日本特殊教育学会第29囲大会発表講文集,12-13.
(67)香川すみ子・石川富子・中嶋和夫:視覚障害乳幼児に関わる養育者の二一ズ分析.視覚障害研究,34,3−22.
(68)閑喜昭史:社会自立を日指した特殊敷育一盲学校における取り組み一.特殊教育,68,14-18.
(69)柿沢敏文・池谷尚剛・中田英雄・谷村裕:照度が弱視者の直立時重心動揺に及ぼす影響.日本特殊教育宇会策29回大会発表論文集,640−641.
(70)構沢敏文・中村雅也・中田英雄:照度低下条件における網膜色素変性症の歩行.策17回感覚代行シンポジウム発表講文集,75-78.
(71)柿沢敏文・中特雅也・中田英雄:網膜色素変性症の読みに及ぽす照度の影響.第7回感覚代行シンポジウム発表論文集, 79-83.
(72)柿沢敏文:弱視者の滑動性眼球運動に及ぽす音刺激の効果・筑波大学リハビリテーション研究,1,17-20.
〈73)加瀬満代:小学部第3.4学年社会科複式授業について.視覚障害教育実践研究,6,29-34.
(74)片岡宥子:盲学校における理科の指導一数量的概念を高める指導一.特殊数育.67,62-67.
(75)加藤聴禮:弱視学級における指導の実際.特殊教育,69,10-13.
(76)加藤俊和:コンピュータを使って一視覚障害者とコンビュータ 豊かな触覚情報のをめざして一「点字情報技術センター」の誕生.障害者の福祉,11(11),21-22.
(77)加藤元繁:視覚障害児教育における重複障害児指導一教育実践の構造化一.筑波大学養護・訓練研究,4,114-119.
(78)金森裕治:大阪府立盲学校における情報処理教育コースについて.pin,12,72-76.
(79)金子涼子:コンピュータを使って一視覚障害者とコンピュータ「ボランティアハウス」ヘの招待.障害者の福祉,11(11),19-20.
(80)亀田 通:盲重複児の為のインテリジェント化ファジー制御車椅子の開発(2)(生活地図空間における最も安全な道順の探索シミュレーション).第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,23-33.
(81)河内清彦:視覚障害者(児)に対する態度について.障害者の福祉,11(2),18-22.
(82)河上恵次:弱視児の体験的な宇習活動について一視寛の積極的な活用をねがって一.弱視数育,28(4),15-20.
(83)川上芳夫:日本語OCRと視覚障害者用学習教材.日本特殊教育学会第29回大会発表講文集.32-33.
(84)川上芳夫:ユリーカA4を用いた英語指導について.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集.1-4.
(85)川上芳夫:自黒反転効果の漢字学習教材作成への応用に関する実践的研究.弱視抜育,29(2),10-16.
(86)川上芳夫:視覚障害教育におけるOCR利用の実践的研究.p i n,12,77-80.
(87)川上芳夫:白黒反転効果の漢字学習教材作成への応用に関する実践的研究.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,12-13.
(88)川住隆一:視覚障害を有する重複障害幼児の視覚系の活勤について,日本教育心理学会第33回大会発表講文集,915-916.
(89)川村正也:盲ろう児数育の効果的な運営に関する基礎的研究.筑波大学心身障害学系視覚障害教育講文集(3),103-113.
(90)北島洋樹・小田浩一:プリズム順応達成に影響する視野のポケ.第26回知覚コロキウム予稿集.
(91)北島洋樹・小田浩一:Blurのかかった側方偏位視野への順応.基礎心理学研究,10(1),76-77.
(92)木塚泰弘:視覚障害情報処理技術(1990年)1.1990年の特徴と1991年の課題.視覚障害,112,32-36.
(93)木塚泰弘・千田耕基・大城英名・中野泰志・志村洋・小田浩一:全盲と弱視の境界視力児に対する読み書きの効果的な指導法に関する実際的研究.平成2年度文部省科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書.
(94)倉田康路:盲老人福祉を考える一老人福祉施設における盲老人ホームの位置付けの検討一.全国盲老人福祉施設連絡協議会.
(95)国立特殊教育総合研究所:特殊教育諸学校・教育研究所等における研究課題等の調査報告一平成元年度実施した研究課題一.国立特殊教育総合研究所.
〈96)小島蓉子:盲老人の福祉を考えるエヴァ・フリードランダー博士.障害者の福祉,11(3),18-19.
(97)小西 明・中田英雄:縦断資料からみた視覚障害児の運動発達.日本特殊教育宇会第29回大会発表論文集.38-39.
(98)小林秀之・五十風信敬:視野制限下における図形認知に関する実験的研究一探素方略の分析を中心にして一.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集.28-29.(99)小村妙子:北海道における視覚降害リハビリテーションに関する眼科医の意識一アンケート講査から一.視覚障害研究.34,65-75.
〈100)坂部 司:聖霊病院における生活訓練事業.視覚障害研究,33,17-24.(101)佐々木克祐:視覚障害者のSocial Ski11の獲得過程一盲学校卒業直後に直面する諸問題一.ロービジョン研究会第4回研究大会発表論文集,56-59.
(102)佐々木正晴,八木文雄・鳥居修晃・望月登志子:視覚世界の生成・先天性白内障手術後における遠方視機能と瞬間視機能の障害と形成.第17囲感覚代行シンポジウム発表論文集,85−88.
(103)笹田三郎:視覚障害者のための東アジアマッサージセミナーに参加して.障害者の福祉,11(7),17−19.
(104)指田忠司:アメリカにおける視覚障害者と外交官職一A.ラビー氏の事例を中心として一.障害者職業総合センター研究紀要,1,83−94.
(105)佐島 毅:乳幼児における視覚的問題の発見とその指導.桐花教育研究所研究紀要,4.39−49.
(106)佐島 毅・徳田克己:視覚障害者に対する態度変容における触読体験の効果一盲人の持つ能力の評価について一,視覚障害心理・教育研究,8(1・2),19−22.
(107)佐島 毅・徳田克己・佐藤泰正:障害のシミュレーション体験による能力観の変容(1)一点宇触読およびオプタコン解読時の効果一.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集.606−607.
〈108)佐島 毅・徳田克己・横山和弘・佐藤泰正:点字使用者の文字環境と心理学的研究課題.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,885−886.
(109)Sasraningrat, F. H.:インドネシアにおける視覚障害者のための図書館と録音図書サービス,視覚障害,113,4−5.
(110)佐藤 守:よりよい「対人関係の育成」一聴き手を意識したやりとりがつづくために一.弱視教育,29(2),17−Z3.
(111)佐藤 守:よりよい「対人関係の育成」一聴き手を意識したやりとりがつづくために一.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,32−33.
(112)佐離泰正:視覚障害学入門.学芸図書.
(113)視覚障害アクセスサポート協会:AOK日本語点字ワーブロ指導マニュアル.日本盲人職能開発センター.
(114)視覚障害日常生活訓練研究会:視覚障害者の日常生活訓練(第2版).(115)鎮目和彦:横浜訓盲院における竃子機器による歩行訓練.歩行訓練研究,6,15−18.
(116)篠原正美:盲人用三次元情報表示装置 階高差弁別特性(II).第17回感覚代行シンポジウム発表論文集.105−106.
(117)柴川明子・徳田克己・佐藤泰正・障害児・者に対する態度変容における学校見学法の効果一盲学校の見学によって視覚障害者に対する態度がいかに変容するか一.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,610−611.
(118)芝田裕一:視覚障害者の歩行環境.視覚障害研究,33,25−33.
(119)芝田裕一:厚生省委託歩行指導員養成講習会の変遷と現状.歩行訓練研究.6,26−30.
(120)芝田裕一:視覚障害者の歩行における援助依頼.障害者の福祉,11(7),20−22.
(121)芝田裕一:視覚障害者の白杖使用前の歩行訓練一カリキュラムガイドー,歩行訓練研究,6,42−71.
(122)清水 学:視覚障書者のオリエンテーションとモビリティ・日本人間工学会第21回関東支部大会講演集,17−18.
(123)清水 学・田内雅規・大倉元宏・村上琢磨:視覚障害者の鉄道利用における支援システムの人間的要素.国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要,12,37−44.
(124)清水 豊:パッシプタッチ型触覚ディスブレイにおけるパターンの提示方向について.第17回感覚代行シンポジウム発表講文集,57−60.
(125)志村 洋:視覚障害児の学校生活場面におけるコミュニケーション行動と情報伝達の効率性に関する検討.文部省科学研究費補助金重点領域研究「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」平成2年度研究成果発表会講文集,53−54.
〈126)志村 洋:カナダにおける視覚障害児の教育一トロントとパンクーバーを中心に一.世界の特殊教育V,国立特殊教育総合研究所,66−74.
(127)志村 洋:早期失明児の複合図形再生課題における形の文節とその変容を導く条件について.島津一夫先生喜寿記念出版会編,島津一夫先生喜寿記念現代心理学の諸研究,ブレーン出版,281−298.
(128)下田知江:盲界事始め.あずさ書店.
(129)下田知江:写真で見る日本の点字100年(3).視覚障害,111,35−42.(130)下田知江:写真で見る日本の点字100年(4).視覚障害,112,24−31.(131)Ji-xiang, M.:中国における点字図書館の現状と開発に関する簡単な報告.視覚障害,113,17-19.
(132)城垣内和子・高柳富士乃・瀬尾政雄:点字使用者の漢字・漢語の理解度について.筑波大学心身障害学系視覚障害教育論文集〈3),86−102.
(133)新谷 守・五十嵐文子・高橋留美:オブタコン・トレーニング英文マニュアル.日本オプタコン委員会.
(134)心身障害教育財団:盲聾重複障害児の教育的処遇の実態に関する調査研究.心身障害教育財団.
(135)瀬尾政雄:リソースブログラムと個別指導計画一日米の比較を通して一.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,4−7.
(136)関 喜一・伊副部達:田中義広:盲人歩行補助のための基礎的研究一障害物知覚における反響定位の役割について一.第17回感覚代行シンボジウム発表論文集,89−92,
(137)銭本三千年:続・アメリカの挑戦一障害者差別撤廃実現に杜会を改造一.視覚障害,114,1−19.
(138)全国盲学校長会:盲教育の諸間題.No.30,全国盲学校長会.
(139)全国盲学校リハビリテーション教育研究会:盲学校理学療法科25周年記念誌.
(140)全日本盲学校教育研究会:職業教育問題特集−盲教育,72.
(141)Taavoni, S. :イランにおける盲人のための図書館.視覚障害,113,5−8.
(142)平重忠:視覚障書者のパソコン操作における理想的入出力環境構築の試
み.pin,12,55−61.
(143)田内雅規:視覚障害者のコミュニケーション(1).戸山サンライズ情報.
’91-9,14−17.
(144)田内雅規・清水学・大倉元宏・村上琢磨:ある地方都市における点字ブ
ロックの路面敷設状況と問題点.国立身体障害者リハビリテーションセ
ンター研究紀要,12,175−182.
(145)高橋尚子:弱視者における読書中の眼球運動測定について.VlSI0N,
3(1),60.
(146)高橋尚子:池谷尚剛・谷村 裕:視覚障害更正援護施設入所者の視覚障害
原因等調査.視覚障害心理・教育研究.8(1・2),1−6.
(147)高橋尚子,池谷尚剛・谷村 裕:全国更正援護施設における視覚障害原因
調査結果報告一中間報告一.ロービジョン研究会第4回研究大会発表論文集,36−43.
(148)高橋尚子・池谷尚剛・藤田千代・香川邦生・谷村 裕:全国盲学校児童生
徒の使用文字と視覚補助具の使用状況,日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,10−11.
(I49)高橋まゆみ・堅田明義:視覚障害児におけるいわゆる常同行勤(Blindisms)(2).日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,14−15.
(150)武井一夫・中野秀樹・本村幸子・池谷尚剛:眼球の電気刺激による電気誘
発反応(EER)の臨床応用についての検討.日本眼科学会雑誌,95増,268.
(151)武内一夫:京都ライトハウスにおける電子機器による歩行訓練.歩行訓練
研究,6,12−14.
(152)竹浦佐英美・小中雅文・楠原妙子・富房三恵子:小字校における弱視児の
教科指導に関する実践的研究(11)一VI一@地図要素探索の指導効果.第
32回弱視教育研究全国大会抄録集,16−17,
(153)田中徹二:視覚障害者の読書傾向.日本特殊教育学会第29回大会発表論文
集,20−21.
(154)田中徹二:視覚障害者の雇用を考えるII 職場復帰(継続雇用).視覚障害,
114,36−45.
(155)田中雅規・米本清・五十嵐直樹,田淵樹子:視覚障害者の情報利用手段と
してのCD-ROMの可能性.p i n,12,62−67.
(156)田中美恵子:文章表現力をつけるために入門期にどのような指導をしたか.
弱視教育,29(1),5−11.
(157)田中美恵子:文章表現力をつけるために入門期にどのような指導をしたか.
第32回弱視教育研究全国大会抄録集,10−11.
(158〉田中光夫:オブタコン―我が学問的好奇心の友.p i n.12,51−54.
(159)田辺泰弘:弱視者の文字処理の実状と課題一弱視者アンケートから一.
ロービジョン研究会第4回研究大会論文集,44−47.
(160)谷 素子:大企業における障害者雇用.障害者の福祉.11(2),37−41.
(161)谷村 裕・香川邦生・藤田千代・池谷尚剛・高橋尚子・橋本千賀子:全国
盲字校及び小・中字校弱視学級児童生徒の視覚障害原因について.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,36−37.
(162)谷村 裕・藤田千代・香川邦生・池谷尚剛・高橋尚子:全国盲学校及ぴ小
・中宇校弱視学級児童生徒の視覚障害原因等調査結果報告書,筑波大字心身障害学系.
(163)丹 直利:視覚障害者向けのテスト実施システムについて.障害者職業
総合センター研究紀要,1,31−38.
(164)丹 直利:井上裕夫・棚橋清枝・長岡英司:重度視覚障害者の雇用・就労
を促進するためのアクセス機器利用に関する一考察一日米比較を通して.障害者雇用促進センター研究紀要No.I,115−122.
(165)千田耕基:弱視児の文字情報処理に関する文献研究一先行文献研究のまと
めとその考察一,平成2年度文部省科学研究費補助金(一般研究(B))「全盲と弱視の境界視力児に対する読み書きの効果的な指導法に関する実際的研究」研究成果報告書,1−13.
(166)千田耕基:最新世界の特殊教育一40か国と日本の比較一,ネパール.発達
・の遅れと教育,別冊,122−123.
(167)千田耕基:弱視の子.発達の遅れと教育,396,94−95.
(168)千田耕基:視覚障害の研究活動の紹介一見え方に応じた教材・教具の工夫
一.特殊教育,69,60−63.
(169)千田耕基1ネパールの視覚僚書教育を視察して.視覚障書教育実授研究,
6,35−43,
(170)千田耕基・露崎謙治:弱視児の学習効率性に関する研究(III)一養護・訓
練における個別指導の要点について一.国立特殊教育総合研究所研究紀要,18,135−143.
(171)Cheunwattana, A.:タイにおける視覚障害者のための図書サービス.視覚
障害,113,15−17.
(172)趙 洪仲・徳田克己:障害者の持つ能力を一般の人はいかにとらえている
かI 一盲人の能力観について一.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,608−609.
(173)土谷良巳:盲聾児の探索活動について一事例研究一.日本教育心理学会第
33回大会発表論文集,919−920.
(174)テクノエイド協会:眼鏡調査研究報告書(視覚障害者用遮光レンズ).
テクノエイド協会.
(175)テクノエイド協会:コミュニケケーション機器調査研究報告善〈肢体不自
由者・視覚障害者用機器).テクノエイド協会.(140)全日本盲学校教育研究会:職業教育問題特集−盲教育,72.
(176)鉄升千穂:広島市立本川小学校弱視学級.視覚障害教育実践研究,6,55-61.
(177)Diyanakaya,G.ロシアにおける盲人と弱視者のための図書館サービス.視覚障害,113,21-23.
(178)寺島 彰:拡大文字住所録の開発.ロービジョン研究回第4回研究大会論文集.32-35.
(179)寺島 彰:コンピュータを使って−視覚障害者とコンピュータ 視覚障害者とコンピュータ.障害者の福祉,11(11),3-6.
(180)Toh,A.:シンガポールにおける視覚障害者のための図書館レポート.視覚障害,113,10-12.
(181)東京都心身障害者福祉センター:心身障害者の援助技術書 弱視用拡大テレビの指導・東京都心身障害者福祉センター,
(I82)徳田克己:視覚障害者の文字習得.日本語学,10(3),38-46.
(183)徳田克己:弱視児のための「拡大絵本」の作成.読書科学,35(1),1-8.
(184)徳田克己:視覚障害者とのネガティブな接触経験がイメージに及ぼす影響.チャイルドセンター心理学研究室論文集,2,7-14,
(185)徳田克己:マスメディアにおける「弱視」の取りあげられ方と「弱視」の熟知性.桐花教育研究所紀要,4,55-80.
(186)徳田克己,弱視児・者に対するイメージの変容に関する研究(6)−拡大絵本作成効果の持続性−.弱視教育,29(1),18-20.
(187)徳田克己,こんなに知られていない弱視という障害(2)−世問の人々の認識と啓蒙活動の実残−.弱視教育,29(3),16-24.
(18S)徳田克己,盲人の持つ能カの評価に関する研究.視覚障書心理・教育研究,8(142),7-134
(189)徳田克己:視覚障害を持つ高齢者の生活援助と学習について.視覚障害心理・教育研究,3(1-2),37-44.
(190)徳田克己:こんなに知られていない弱視という障害−世間の人々の認識と啓蒙活勤の実践−.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,34-35.
(191)徳田克己・遠藤なおこ:新聞の見出しにおける障害に関連する用語の出現頻度の分析−朝日新聞を例として−.計量国語学,18(1),26-34.
(192)徳田克己・佐藤泰正:読書能カおよび視覚的認知能カに対する加齢の影響−文字の大きさ,白内障の有無,老眼鏡使用の有無の視点から−.桐花教育研究所紀要,4,9-13.
(193)徳田克己・佐藤泰正:公民館活動において実践したネガティブな障害観を変容させる試み(1)−点字触読体験による盲人能カ観の変容−.日本教育心理学会第33回総会発表論文集,895-896.
(194)富田伴七:乎成3年度における視覚障害者の大学進学状況について.視覚障害,114,46-50.
(195)鳥居修晃:認知の発達−先天性視覚障害者の開眼後の認知の発達−.歩行訓練研究,6,3-11.
(196)長岡英司:視覚障害情報処理技術(1990年)2.情報処理に携わる人々の動き.視覚障害,112,36-38.
(197)中川紀美子・中川貴雄:中国の盲学校を見学して.視覚障害教育実践研究,6,41-49.
(198)中川暮美:視覚と聴覚に障害を持つ重被障害児の指導−その1 K.W.児の幼児期の指導を中心にして−.視覚障害教育実残研究,6,12-28.
(199)中川暮美・竹浦佐英美・榊原妙子・小林秀之:小学校における弱視児の教科指導に関する実残的研究(10)−III−(3)読書用文字の大きさと読速度−.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,14-15.
(200)中田英雄:モビリティからみた視覚障害者の歩行.視覚障害研究,33,3-16.
(2Ol)中野泰志:読み材料のコントラストを考慮した弱視児の読書環境−白内障と角膜混濁を伴う弱視児における自黒反転効果の測定と教材作成への応用の可能性について−.国立特殊教育総合研究所特別研究「心身障害児の感覚・運動機能の改善及び向上に関する研究」中間報告書,63-72.
(202)中野泰志:弱視者の視認性を考慮した文字の効果的提示方法(1)−コンピュータディスプレイでの自黒反転効果−.電子情報通信学会技術研究報告,91(316),HC91-29,15-22.
(203)中野泰志:弱視児の見え方と教材・教具の工夫.敷育と医学,39(5),491-4S3.
(204)中野泰志・小田浩一:白内障のモデルと自黒反転効果(1).第26回知覚コロキウム予稿集.
(205)中野泰志・千田耕基:透光体に混濁のある弱視児HAにおけるコントラストポラリティ効果の測定−教材作成への応用の可能性について−.国立特殊教育総合研究所研究紀要,18,103-114.
(206)中野泰志・千田耕基・大城英名・木塚泰弘・小田浩一:視力に及ぼす白黒反転の効果−白黒反転の好みと視カ測定の結果の比較−.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,24-25.
(207)中野善達他編:障害をもつアメリカ人に関する法律・湘南出版社.
(206)永松義博:視覚障害者の遊び空間に関する研究(7).日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,40-41.
(209)中野泰志・圓崎優子・,中田英雄:筋電図からみた視覚障害者の歩行.人類働態学会会報,62,・12-13.
(210)中野泰志・中田英雄・谷村 裕:視覚障害者の歩行距離因子とその時間因子の分析.日本特殊数育学会第29回大会発表論文集,36-37.
(211)中野泰志・Rahardja,D.中田英雄:盲人の歩行時における下肢筋活動の特徴.ロービジョン研究会第4回研究大会論文集,20-23.
(212)中村哲夫:視覚障害者のかかわる施設について(1)一身体障害者福祉法における施設の現状と問題点−.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,18-19.
(213)中村 透:東京都失明者更生館における夜間歩行訓練について.ロ−ビジョン研究会第4回研究大会論文集,10-13.
(214)仲村茂男(日本盲人社会福祉施設協議会盲人用具部会)編:視覚障害者用福祉機器の手引書.日本盲人社会福祉施設協議会.
(215)中村雅也・柿沢敏文・中田英雄:網膜色素変性症の読みに及ぼす照度の影響.第17回感覚代行シンボジウム発表論文集.79-83.
(216)二井矢旬子:レミの日記−盲導犬Q&A−.栃木盲導犬センタ−.
(217)日本盲人福祉研究会盲学生情報センタ−:障害者と大学シリ−ズ−点字による国家公務貝試険か実現するまで−.
(218)橋本千賀子・池谷尚剛・高橋尚子:視覚障害乳幼児の視覚発達−VCTS6500による正常CSFの検討一.VlSlON,3(3),179−180.
(219)長谷川貞夫:六点漢字と最初の点字ワ−プロ・自動点訳.障害者の福祉.11(11),1.
(220)刎田文記・西田美恵子:AOK点字ワ−プロ訓練方法の構造化についての事例研究.障害者職業総合センタ−研究紀要,1,79-82.
(221)馬場乃理子・石津満代:発達遅滞を伴う弱視幼児の発達指導計画の立案.視覚障害教育実残研究,6,1-11.
(222)原田政美:眼疾患と指導上の配慮(8)−まぶしさの強い疾患(その1)−.弱視教育,28(4),27-32.
(223)原田政美:眼疾患と指導上の配魔(9)−まぶしさの強い疾患(その2)一.弱視教育,29(1),21-26.
(224)原田政美:眼疾患と指導上の配慮(10)−未熟児網膜症−.弱視教育,29(2),24-29.
(225)原田政美:眼疾患と指導上の配慮(11)−黄斑変性−.弱視教育,29(3),25-30.
(226)日比野清:視覚障害者の雇用を考えるIII 一般雇用を目指して.視覚障害,115,31-41.
(227)日比野清・宮田 洋:広重佳治・保野孝弘:視覚障害児・者の睡眠行動−日本ライトハウスでの研究−.視覚障害研究,34,57-64.
(228)Fazil,S.:サパ州立図書館(マレ−シア)における視覚降書者のためのサ−ビスの努カと将来.視覚障害,113.19-21.
(229)Fernando, H. N.:スリランカにおける視覚障害者のための図書サ−ビスの現状と将来計画.視覚障害,113,12-14.
(230)福井哲也:コンビュ−タを使って一視覚障害者とコンビュ−タ墨字情報へのアクセス.障害者の福祉,11(11),13-14.
(231)藤井聰尚:ドイツにおける盲学校と弱視学校.視覚障害,112,1-20.
(232)藤田誠之:体育訓練の一試み−車球に取り組まぜて−.弱視教育,29(1),1-4.
(233)藤村明宏:色彩検出を利用した音声表示式方位磁石について.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,17-22.
(234)藤芳 衛:視覚障害情報処理技術(1990年)3.視覚障害者のための情報処理技術の研究動向.視覚障害,112,38-42.
(235)藤芳 衛:視覚障害者の情報処理環境の改善のために. リハビリテーション,334,16-20,
(236)藤芳 衛・加藤康昭:視覚障害者用情報処理機器の研究・開発の現状と課題.障害者問題研究,65,21-30.
(237)藤原 等:弱視児の映像認知の発達的特性についてー音声言語的反応によるー.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,30-31.
(238)藤原 等:低視カ児におけるCG等,多メディア活用による視覚的認知能カ向上に関する実残的研究.日本教育心理学会第33回総会発表論文集,839-890.
(239)藤原 等:視カの弱い子の映像認知.二瓶社.
(240)深澤 茂:音声機器とパソコンがもたらす人との出会い 音声付き日本語フロントエンドブロセッサ「やまびこ」とその活用法について.Computer Today,45,5-8.
(241)古田信子:網膜色素変性症の子.発達の遅れと教育,397,90-91.
(242)本間一夫・岩橋明子・田中農夫男編:点字と朗読を学ぼう.福村出版.
(243)前田朋子:本校における拡大読書器の活用.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,24-25.
(244)槙 英弘:わたしたちが求める教育の改革−視覚障害児統合教育−.IYDP情報,'91-5,16-20.
(245)増田良一:拡大写本ボランティアの養成と活動.ロービジョン研究会第4回研究大会論文集,48-51.
(246)増山由紀子:拡大教科書の利用状況に関するアンケート調査について.第32回弱視教育研究全国大会抄録集,30-31.
(247)松山州甫・岩崎万理・大野豊子・奥谷奈保子:通常の学級において健常児との学習により弱視児を高めていくための指導.弱視教育,28(4),21-26.
(248)三沢博樹・佐々木忠之・尾崎久記・鈴木宏哉:へッドフォン受聴での音像移動が立位姿勢保持におよばす影響.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,125-128.
(249)水谷昌史:パソコンを楽しむ視覚障害者たち.視覚障害,116,1-18.
(250)宮岡 徹・間野忠明:触覚における表面粗さ認繊の限界精度.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,107-110.
(251)宮田 洋・日比野清・広童佳治・保野孝弘:視覚障害児・者の睡眠行動−日本ライトハウスでの研究−.視覚障害研究,34,57-64.
(252)村上琢磨:リハビリテーション過程における歩行訓練の意義,内容および課題.日本人間工学会第21回関東支部大会講演集,18.
(253)村上琢磨・大倉元宏・田内雅規・清水 学・池上敦子:点字ブロックの識別と検出に関する実践的研究.第17回感覚代行シンポジウム,47-50.
(254)村瀬省三:「点・線・画」で構成する視覚障害者の行動科字の一考察と将来の可能性と展望.東邦学誌,19.
(255)村中義夫・太庭重治・河合 康:視覚障害者の雪道における歩行手掛りの利用に関する基礎的研究.上越教育大学研究紀要,11(1),115-126,
(256)望月登志子・鳥居修晃:開眼手術後における視対象と自己鏡映像の定位.日本心理学会第55回大会発表論文集,115.
(257)梁島謙次:第4回国際失明予防会議に参加して.障害者の福祉,11(6),18-20.
(258)矢野明信:視覚障害者用漢字普及ソフト開発.電子情報通信学会技術研究報告,91(281),ET91-84,63-68.
(259)山田敏夫・大津洋一・有馬昭郎・山田信也・渡辺雅浩・高島秀行・三好尉史:ろうびじょん‘UNAMI’の実践報告−総合リハビリテーションに向けての地域ネットワークづくり−.ロービジョン研究会策4回研究大会論文集,52-55.(260)山本利和:早期失明者における空間的問題解決能カの発達の縦断的研究.心理学研究,61(6),413-417.
(261)山本利和:視覚障害児の空間的推論能カの発達.日本教育心理学会第33回総会発表論文集,L23-L24.
(262)山本利和・岡田 弥・増井幸恵:視覚経験が空問的推論能力の発達に与える効果.日本心理学会第55回大会発表論文集,229,
(263)山本利和・柴田裕一・益谷 真:視覚障害歩行者が必要とする情報.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,51-55.
(264)山本芳彦・西川和弘・石黒 浩・森 英雄:盲導犬ロボットの開発(II).第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,35-40.
(265)「指で見る地図の世界」国際シンポジウム実行委員会:「指で見る地図の世界」国際シンポジウム講義録.「指で見る地図の世界」世界シンポジウム実行委員会.
(266)横浜市立神奈川小学校:弱視教育20年の歩み−弱視学級開設20周年記念誌−.
(267)横浜市立神奈川小学校:弱視教育教育課程−弱視学級における指導の形態及び内容・方法−.
(268)吉武清実:交信活動の形成と自己調節機能−交信活動の初期状態にあるひととの教育的係わり合いにおいて−.東北大学教育学部研究年報,39,91-118.
(269)吉武清実:重複視覚障害児と空間−方向・所在報知の信号の受信活動−.日本特殊教育学会第29回大会発表論文集,456-457.
(270)吉武清実・金子 健・原子 健:−盲青年における空間構成.日本教育心理学会第33回総会発表論文集,887-888.
(271)米本 清・田内雅規:視覚障害者のためのCD-ROM利用システムについて.電子情報通信学会技術研究報告,91(73),ET91-33,63-68.
(272)Rahardj,D.,Nakata,H.,Nakamura,T.,Enzaki,Y.,Sakamoto,Y.,Odashima,A.:Analysis of orientation and mobility skills in persons with visual impairment.ロービジョン研究会第4回研究大会論文集,14-19.
(273)Rawat,V.S,:インドにおける視覚障害者のための図書と情報サービス.視覚障害,113,1-3.
(274)若山京子・澤田秀之・橋本周司・大照 完:点字楽譜支援システム,第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,11-15.
(275)和気洋美・和気典二:振動周波数の異なる2刺激間における触覚の仮現運動.第17回感寛代行シンポジウム発表論文集,93-98,
(276)和田親宗・伊福部達・泉  陸・松島純−:タクタイルボコーダ改良のための音声情報提示に関する基礎的研究.第17回感覚代行シンポジウム発表論文集,115-118.
(277)渡辺文治・末田靖則・立花明彦・広岡 潔・伊藤好行・池ヶ谷博・市橋正晴:横浜駅構内の表示調査.ロービジョン研究会第4回研究大会論文集,24-27.


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