心理統計学2
イントロダクション
相関係数 correlational coefficient の描像 2006年12月7日改訂版
,
相関係数 correlational coefficient の描像 2006年12月6日改訂版
,
相関係数 correlational coefficient の描像、配付版
2006年10月12日付課題
課題に対するいくつかのコメント
緑茶を飲むと死亡率が下がるのか?
お茶を飲む習慣を実験者がコントロールできないという意味で厳密な推論は難しい。 疑似相関の可能性。
相関係数の補足2006年11月21日改訂版
,
相関係数の補足2006年10月19日改訂版
,
相関係数の補足(配付版)
単回帰 regression
課題 hw20061019, 1-3 の確認
課題のコメント。y=ax+b は相関係数 1.0 を意味する訳ではない。
脱線 点相関係数(2006年11月21日修正版)
,
脱線 点相関係数(2006年10月28日修正版)
,
脱線 点相関係数(配付版)
単回帰の続き
回帰係数と標準回帰係数との関係を確認
2006年10月26日分課題
回帰分析に出てくる予測ベクトルの長さの 2 乗と誤差ベクトルの長 さ 2 乗の和が目的変数(説明されるべき変数 y)の長さの和と一致することを確 認すること。y にどのような値を入れても必ず一致することを実感する。また、 このとき予測ベクトルと誤差ベクトルとの相関係数は常に 0 すなわち直交する ことも確認。Excel のイメージは
こちら
上記のデモ用
Excel file
重回帰 multiploe regression 2006年12月7日改訂版
,
重回帰 multiploe regression 配付版
中間テスト
中間テスト予想問題
中間テスト予想問題解答
線形数学 Linear algebra
中間テスト問題
中間テスト結果
中間テスト解答と採点基準
Happy Christmas
12月21日の行列演算のデモ、エクセルファイル(2007年01月08日修正版
,
12月21日の行列演算のデモ、エクセルファイル
実験計画と分散分析
実験計画、分散分析 2007年01月19日改訂版
,
実験計画、分散分析 2007年01月12日改訂版
,
実験計画、分散分析 2007年01月11日配布版ハンドアウト
一元配置の分散分析エクセルデモファイル。2ページまでの方法
一元配置の分散分析エクセルデモファイル。線形モデルを使った方法
実験計画と分散分析つづき
ハンドアウト 2007年1月19日修正版
,
ハンドアウト配布版
向後先生のデータ
Concluding remarks
期末テスト予想問題
期末テスト問題
期末テスト問題解答
履修登録、学生番号と名前を asakawa@aoni.waseda.jp まで
11月 16 日は休講
メーリングリストのバックナンバー
心理統計学1へ
written by asakawa@aoni.waseda.jp